「わぐ雀」遊び方
※この記事は書きかけです、頒布後に完成予定です(すいません)
より深い駆け引きや、WUGちゃんに対する知識・想いが勝ちにつながる上級者向けのルールです。麻雀のルールを知っているとわかりやすいです。
推奨プレイ人数
- 4人
使用するカード
- 全部
ゲーム開始時「推し」を決める
- はじめに自分の「推し」を1人決めます
- 箱推しの人も、なにとぞ
- 「推し」はゲーム終了ごとに変えても構いません
- 「推し」によるゲームの有利不利は少しだけありますが、そこは愛で乗り切りましょう
- 4人とも違うメンバーを推しましょう。「推し被り」が発生した場合、実際の年齢の高い人の希望を優先する【年功序列ルール】を適用してください
カードを配る
- 一人7枚ずつカードを配ってください
- 残ったカードは山札となります
- カードを配ったプレイヤーから反時計回りにプレイしてください
自分の番にすること
- ターンのはじめに山札から1枚カードを引きます
- 上がっていた場合は「ツモ」を宣言し、手札をすべて公開します(上がりの条件は後述)
- 「カン」できる場合は「カン」ができます。しなくても良いです
- いらないカードを1枚、場に表にして捨てます
他人のターンにできること
- 場に捨てられたカードが自分の「推し」の場合、『7Girls War』ばりに推しの名前を叫んでそのカードをもらうことができます。もらわなくても良いです
- もらった場合、強制的にあなたのターンへと移行します。とても有利です
- (つまり、捨てるカードは他のプレイヤーの「推し」を意識し、ときには自分の手を崩してでも推させないほうが良いかもしれません)
カンとは?
上がりの条件
点数計算
- 上がったときに、上がった人に点数が入ります
- 点数計算は麻雀のように複雑ではありません
- 基本点は10点です
- 「推し」のカードの枚数×1点をプラスします
- 上記の点数に「カン」をした回数だけ2倍します(2回していた場合は都合4倍)
ゲームの終了条件
- 上がりが発生した場合、親が移行します(親が上がっても移行します)
- 「親」が2周した時点(計8ゲーム)で最も点数の多かったプレイヤーの勝ちです
特殊ルール
- (執筆中)